2010年に読んだ本を次に示す。
100 Diagnostic Challenges in Clinical Medicine(World Scientific)、The Biopsychosocial Approach: Past, Present, Future(University of Rochester Press)、Medical Wisdom and Doctoring The Art of 21th Century Practice(Springer)、Evidence Based Physical Diagnosis 2nd edition(SAUNDERS)、Learning Clinical Reasoning 2nd edition(Lippincott/Williams & Wilkins)、The Rise and Fall of the Biopsychosocial Model(Johns Hopkins University Press)、Medical Decision Making A Physician's Guide(CAMBRIDGE)
ティアニー先生の診断入門、診断力強化トレーニング(医学書院)、神様がくれた漢字たち、生き抜くための数学入門、人間の条件 そんなものいらない(理論社)、現代語訳 帝国主義(未知谷)、ひそやかな花園(毎日新聞社)、聖杯と剣(法政大学出版局)、イノセント・ゲリラの祝祭、涙の理由、アリアドネの弾丸(宝島社)、蟻族 高学歴ワーキングプアたちの群れ(勉誠出版)、闘うレヴィ=ストロース、桂東雑記 拾遺(平凡社)、四とそれ以上の国、逃亡者、完全なる証明 100万ドルを拒否した天才数学者、夜がはじまるとき、火群のごとく、オーケイ、ひかりの剣、ソウル・コレクター、闇の奥、村の名前、円朝の女(文芸春秋)、人類にとって重要な生きもの ミミズの話(飛鳥新社)、落語を聴くなら春風亭昇太を聴こう(白夜書房)、イタリア広場、印象派はこうして世界を征服した、チェチェン 廃墟に生きる戦争孤児たち、悲しみを聴く石、イタリア広場(白水社)、漂着(柏艪社)、孤独なボウリング(柏書房)、欧州激震、欧州迷走、発熱(上)(下)(日本経済新聞社)、「多様な意見」はなぜ正しいのか(日経PB社)、火の闇 飴売り三佐事件帖、フリーフォール グローバル経済はどこまで堕ちるのか、神去なあなあ日常、一諾 季布遊侠伝、最強組織の法則 新時代のチームワークとは何か(徳間書店)、書物合戦(東洋経済新報社)、蝦蟇倉市事件2、叫びと祈り、未来医師、ボディ・イメージ(東京創元社)、数学のリアル(東京書籍)、春風亭昇太ひとり会 はじめての落語(東京糸井重里事務所)、吉本隆明のDNA、イチローに糸井重里が聞く、極北クレーマー(朝日新聞出版)、部長の大晩年、オーディンの鴉、f植物園の巣穴(朝日新聞社)、単純な脳、複雑な「私」(朝日出版社)、SOSの猿、職業としての大学教授、行動経済学 感情に揺れる経済心理、あんじゅう(中央公論新社)、SFはこれを読め!、ドンキホーテの末裔、風邪の効用、隣の病い、ちくま日本文学全集 色川武大、ちくま日本文学全集 中島敦、ちくま日本文学全集 江戸川乱歩、脱力系!前向き思考法,下から目線で読む「孫子、地域再生の罠、快楽の効用 嗜好品をめぐるあれこれ、ポストモダンの共産主義(筑摩書房),心の力(致知出版社)、わたしたちが正しい場所に花は咲かない(大月書店)、考えなしの行動?(太田出版)、死は万病を癒す薬,ミレニアム2 火と戯れる女(上)(下)、ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士(上)(下)、川は静かに流れ、拮抗、100年予測 世界最強のインテリジェンス企業が示す未来覇権地図、オランダ宿の娘、これからの「正義」の話をしよう、トッカン 特別国税徴収官、死者の名を読み上げよ、本から引き出された本 引用で語る、読書と人生の交錯,明日をどこまで計算できるか?、「予測する科学」の歴史と可能性、カオスとアクシデントを操る数学、卵をめぐる祖父の戦争、ラスト・チャイルド、ミュージコフィリア、犬なら普通のこと,神父と頭蓋骨,湖は飢えて煙る,ヒョウマン・ファクター(早川書房)、るり姉、バイバイ ブラックバード、二度寝で番茶(双葉社)、未来医師(創元社)、不可能を証明する 現代数学の挑戦、ミツバチの知恵、名将と参謀 時代を作った男たち(青土社)、隠れた指/虫物語(青柿堂)、ジャズオーディオ宣言(誠文堂新光社)、沈黙のジャーナリズムに告ぐ(水曜社)、貧者を喰らう国 中国格差社会からの警告、どこから行っても遠い町,ラッシュライフ、三人姉妹、グラーグ57(上)(下)、ユダヤ警官同盟(上)(下)、巡礼,つばくろ越え、月桃夜,奇跡の脳、人生の色気、逆境を生きる、駅路/最後の自画像、マドンナ・ヴェルデ、オー!ファーザー、男子の本懐,サクリファイス,エデン,天国旅行,代替医療のトリック,役に立つ落語,思考の飛躍 アインシュタインの頭脳、まずいスープ、地図のない道、アメリカン・コミュニティ、引かれ者でござい 蓬莱屋帳外控、闇彦、オラクル・ナイト、リオ 警視庁強行犯係・樋口顕、朱夏 警視庁強行犯係・樋口顕、ビート 警視庁強行犯係・樋口顕、ランドラッシュ 激化する世界農地争奪戦、今夜は最高な日々.文学のレッスン(新潮社)、陽気なギャングが地球を回す、深川駕籠(祥伝社)、養老孟司の旅する脳、謎解きはディナーのあとで、一生モノのジャズ名盤500(小学館)、こどもたちは知っている(春秋社)、終末のフール、青嵐の譜、追想五断章、日本語の乱れ、光媒の花、旅する哲学 大人のための旅行術、銀狼王、群れのルール、[新訳] チェーホフ短編集(集英社)、白銀ジャック、主よ 永遠に休憩を(実業之日本社)、肥満と飢餓 世界のフード・ビジネスの不幸のシステム、言い残しておくこと(作品社)、エール大学式4つの思考道具箱(阪急コミュニケーションズ)、ポケットの中のレワニワ(上)(下)、戦場の掟、地アタマを鍛える知的勉強法、阿修羅、この胸に深々と突き抜ける矢を抜け(上)(下)、骸骨ビルの庭(上)(下)、ザ・勝負、虹の彼方に、あらいざらい本の話、影法師、小暮写真館、仮説の検証 科学ジャーナリストの仕事、パラドックスの悪魔、キング&クイーン,人生に二度読む本、きつねつきの科学、エントロピーがわかる 神秘のベールをはぐ7つのゲーム、人生をよりよく生きる技術、ブレイズメス1990、消えた警官 ドキュメント菅生事件,進化の運命 孤独な宇宙の必然としての人間、「戦後」を点検する、イベリアの雷鳴、燃える蜃気楼、遠ざかる祖国、随想、ギリシア文明とはなにか、思考のレッスン 発想の原点はどこにあるのか、僧侶と海商たちの東シナ海(講談社)、鈴を産むひばり(港の人)、訴訟、イワン・イリイチの死/クロイツェル・ソナタ、カッコウの卵は誰のものか、青江の太刀、将たる所以、きりきり舞い、影響力 その効果と威力、街場のメディア論、『カラマーゾフの兄弟』続編を空想する(光文社)、魔法使いクラブ、沸騰都市、神様のすること、林住期、プラチナデータ、晴天の霹靂、往復書簡(幻冬舎)、ジャズ選曲指南(渓流社)、吉本隆明 論争のクロニクル(響文社)、ホーチミン・ルート従軍記、医療のこと、もっと知ってほしい、努力論、人間の境界はどこにあるのだろうか?、「分かち合い」の経済学、数の魔法 数秘術から量子論まで、山椒魚戦争、文学フシギ帖、偶然とは何か、笑いのこころ ユーモアのセンス(岩波書店)、雪冤、ダブル・ジョーカー、おそろし、趣味は何ですか?、ブギウギ、マリアビートル、「みんなの意見」は案外正しい、お台場アイランド・ベイビー(角川書店)、三世相 並木拍子郎種取帳、忘れかけていた人生の名言・名句、史記 武帝紀 一、史記 武帝紀 二、史記 武帝紀 三、犬の力(上)(下)(角川春樹事務所)、噛みきれない想い、軽くて深い井上陽水の言葉(角川学芸出版)、浜矩子の「新しい経済学」(角川グループパブリッシング)、世界文学全集I-11 鉄の時代、海底八幡宮、掏摸、ヘタな経済書より名作に学べ 金と相場、教養としての世界宗教事件史(河出書房新社)、元素生活(化学同人)、ゼロから考える経済学(英治出版)、ポスト・ブックレビューの時代(上)(下)(右文書院)、フロム・ヘル(上)(下)、人類の星の時間、嵐の夜の読書、思想としての<共和国>、巡礼コメディ旅日記、世界文学を読めば何が変わるか? 古典の豊かな森へ(みすず書房)、世界がもし100人の村なら(マガジンハウス)、ソキョートーキョー、Railway Stories(ポプラ社)、私学的、あまりに私学的な(ひつじ書房)、告白(ビーワークス)、邪悪なるものの鎮め方(バジリコ)、たまたま 日常に潜む「偶然」を科学する、ブラック・スワン(上)(下)(ダイアモンド社)、数学の秘密の本棚(ソフトバンク・クリエーティブ)、ケンブリッジ・サーカス(スイッチ・パブリッシング)、ニーチェ 道をひらく言葉(イースト・プレス)、種をまく人(あすなろ書房)、量子力学はミステリー、風の陣 立志編、風の陣 大志編、風の陣 天命編、風の陣 風雲編、風の陣 烈心編(PHP)、サイエンス・イマジネーション、科学技術の200年をたどりなおす、人生という作品(NTT出版)、インビクタス、ロスト・シティZ 探検史上、最大の謎を追え、いのちの中にある地球 最終講義:持続可能な未来のために(NHK出版)(山本和利)